偏見を持たれる存在

ノンケという言葉を使うと同性愛者に勘違いされます。特にゲイの方は要注意。女性は女性同士で仲が良い事も多いので何とでもごまかせても、男性は誤魔化せば誤魔化す程に捩れていってしまい、さらに誤解が広がるからです。ゲイやレズといった同性愛も昔に比べれば随分認知されてきた分野ではありますが、まだまだ偏見を持つ人が多いのも事実です。特に年配にはあまりいい顔をされないので、例え自分がゲイであったとしても発言には充分注意した方がいいでしょう。

ノンケというのは異性愛の事で、男性が女性を好きになる、女性が男性を好きになるという意味で同性愛とは逆の意味です。言ってみれば普通なのですが、ノンケというのは同性愛者が使う、異性愛者を異端と見なし、同性愛が普通であるゲイやレズがアブノーマルの意味で使うものなのです。

ノンケという言葉を知らない人もいるでしょうし、うっかり使うと意味を説明しなければならず、余計に墓穴を掘る事になるでしょう。レズはバイセクシャルが多いので、ゲイの方がよく使うと言われており男性はさらに注意が必要です。

男性同性愛者は人口に対して1割以上もいると言われ、簡単な話10人男性がいたらそのうち1人はゲイと言えるそうです。これはイギリスの大学研究機関が発表した数値であり、かなり信憑性があるとの事。貴方の周りにも必ずゲイがいるのです。

彼らにも幸せの権利があります。早く日本でも同性愛婚が認められるといいですね。

人を愛するということ。

ゲイである事に何も疑問を感じない。
それは幼い頃から自分は男性にしか性的魅力を感じた事がないからだ。

男が男を愛する。
それはここ日本でも古くからある歴史でもある。

ゲイだから差別される。
どうしてでしょうか?

人が人を愛する。
それだけの事で何も不思議ではないと私は思います。

強制的に自分達の価値観を押し付けたいのではなく
ただ何がそんなに嫌悪感を与えるのかという事が不思議なだけなのです。

ゲイである事を隠す事はしませんが
何も脈略がないのにいきなり自分がゲイであるという事は特に言いません。

恋愛の話になり不自然でなければ話ます。
私の周りは自分がゲイであるという事を誰でも話す人と
ノンケだと偽って生活しているという人と
私みたいに聞かれたら答えるという3パターンのゲイの方が多いです。

ノンケと偽って生活しているのは中々辛いだろうなと同情してしまいます。

女性が苦手なわけではありませんが
女性から性的対象に見られてもこちらは答えてあげる事ができないので
どうしていいかわからなくなるのです。

偽ノンケの彼も日々職場で息苦しい生活をしているそうですが
会社での今後を考え一生カミングアウトする気はないそうです。

それも1つの自分がゲイとしての生き方なんだなと関心しました。

ゲイで有名な場所

新宿二丁目というとゲイやニューハーフのお店が立ち並んでいることで有名で、東京に行ったことのない人でも知っていると思います。この新宿二丁目に次いで有名なのが、大阪堂山です。

大阪堂山には、ゲイバーが100軒ほど軒を連ねています。それ以外にもゲイ関係のお店もいれると300軒近くあるとも言われています。

冒頭で既述した通り、新宿二丁目がゲイタウンとして有名ですが、それ以外にも上野もゲイバーの発祥の地とも言われており、多くのゲイ関係のお店があります。他にも新橋や池袋などにも点在しています。

東京、大阪以外にも大都市と言われるところにはゲイタウンは存在しており、その存在の大きさが分かります。

世界に目を向けても韓国やアメリカ、イギリス、オーストラリアなど他の多くの国でもゲイタウンは存在します。世界的に見てもゲイの数は多いことが分かります。

今ではスマートフォン向けアプリにもゲイを対象にしたものがあります。あるアプリは世界的に3百万人もの会員数を誇るものもあります。

日本ではメディアの影響もあり、少しずつ社会でもゲイの存在が認められつつありますが、全世界で見てまだ浸透していないところがあります。今後は日本でももっとゲイが浸透する社会を作っていかないといけないでしょう。

こういうことを言われたらどうしますか?

もし、自分の男友達に「ゲイ」ということをカミングアウトされれば、あなたはどのような反応を取るのでしょうか。
恐らく驚きを隠せないと思います。
そして、今まで普通に友達として付き合ってきた過去を思い返せば、どこかしらそういった雰囲気を出していたのかも、ということに気付くこともあるのではないでしょうか。

また、これからどのようにして接していけばいいのか、ということに恐らく不安で仕方ないといった気持ちになるかも知れません。

あなたは今まで通り、普段通りにその男友達に接することが出来るのでしょうか?

恐らくそこまで断言が出来るという自信はまずないでしょうね・・・。

と、言うように日本ではゲイという人たちはあまり見かけない存在であって、なかなか馴染みのない人種と認識しています。

そうなれば、興味が無いものと認識して、偏見を持ち始め、疎遠になるのが一般的な考え方なのではないでしょうか。

しかし、ゲイという人たちは、皆さん以上に悩みを持っているのです。
あなたにこのようなカミングアウトをするということも相当な勇気がいったことでしょう。

そういう世の中で耐えながら生活しているのがゲイという人たちなのです。

いつかこの考えが分かり合えるようになればいいのですが、相当な時間が掛かりそうです。

海外との違い

ゲイという人たちは、日本ではあまり浸透していない人たちで、どちらかといえば海外の方がまだ知られている存在であります。
日本でもゲイの人というのは存在していますが、その人たちを目の当たりにすると、少し見慣れないせいか、かなり変な目で見る人が多いんじゃないでしょうか。

それもそのはず、このような同性愛というものは日本で少し問題視されていることであって、なかなか理解しがたい部分が多いのが日本の現状なのです。

世界に目を向けてみれば、同性愛を許している国もあれば、ゲイという理由だけで処刑になってしまうといったような国まで存在しています。

このようになかなか難しい問題を抱えている人たちなのです。

ゲイという人たちは、生まれは男性ですが、気持ちというものが変化して、同性が好きになるという人たちです。

彼らは他の人以上に難しい問題を持ちながら毎日を過ごしているのです。

日本では最近テレビでそういうことを公言している人というのが増えてきているのか、少しずつ理解していっている方向には向かっていっているのですが、なかなか解消とまではいけないものです。

これからこの問題がどのように動いていくのか少し気になるところです。

退屈な日々からの脱出

ゲイという世界にのめり込んでこれからの人生を歩んでいきたいなと思いました。

何というんでしょうか、今までは普通の社会人として会社に貢献していた訳ですが、毎日が同じことの繰り返しで正直何の楽しみもないと自分でも自覚をしています。

そういうことで自分ではない他の姿に生まれ変われば少しは明るい道が開かれるのではないかと思ってそういう決断に乗り込みました。

元々女性からあまり交換を持てない感じだったので普通の恋愛というものは今までに経験したことがありません。

ゲイの人たちとの交流を持つことで色々な発見も出来るのではないのかというのが自分の今の考えにあります。
しかし、このような付き合いというものは日本では法的に認められていないものとなっています。

そこが一番の問題となっており、なかなか最初の一歩が踏み出せない状況にいます。

同性同士の出会いならまだしも、いずれは同性結婚という問題にぶちあたってしまいます。これが日本ではあやふやな感じとなっているそうで。

訴えかけている人もいるみたいなのですが、なかなか見てもらえない問題なんでしょうね。

でもこのような問題があっても自分の思うように生きていこうと考えたので、しっかりと頑張っていこうと思います。